予防歯科とは?

歯を抜かない事が健康に繋がる

皆さん長い人生において歯はずっと残していきたいですよね?

でもなかなか年齢が増して高齢になって歯がしっかり残っている方は少ないと思います。
では、なぜ歯を失ってしまうのか?それは大きく2つの理由があります。

歯が抜けてしまう原因は「力」と「細菌」なんですね。まず細菌に関して。虫歯と歯周病は実は細菌感染症なのです。放っておくと歯は抜けてしまいます。その虫歯と歯周病って本当に恐ろしい病なのです!次に力について。この「力」というのは、噛む時に生じる破壊的な力を意味しています。

この破壊的な力ってどんな時に起こるかというと、それは噛む時なんですね。

皆さん歯を噛む時ってどんな時ですか?多分、ほとんどの方が食事をしている時に歯を噛むという事を意識すると思います。食事中に歯にかかる力は6~10kg その時間は約6~10分、食事中以外にも皆さんは、無意識な時にも歯を噛んでいます。そして噛み締めています。寝ている時は歯ぎしりをしています。この無意識の時の噛み締め負担はものすごく大きな値なんです。かかる力は58~約100kg、その時間は3~多い人で2時間〜3時間と歴然の差なのです。この破壊的な力を歯並びを良くすることで負担を大きく減らすことができます。
に歯を負担は物凄くかかっています。かかる力は50~150kg その時間は3~180分と歴然の差なのです。このかかる力のバランスは歯並び、歯の構造で細菌感染もなく、歯にかかる力が軽減されていれば生涯死ぬまで歯は残り続けると思います。逆に破壊的な力が加わる事によって、歯に亀裂、周囲の骨にダメージを与え、さらに細菌感染が二次的に生じ、虫歯や歯周病が悪化してします恐れがあります。現代っ子は顎が小さく、歯並びが悪い、すなわち負担が大きい歯並びをしている方が多くいらっしゃいます。この細菌感染と歯の負担が共にリスクが大きければ大きいほど、今後のリスクはかなり大きくなってしまいます。皆さんを脅すわけでは全くないですが、これが事実なのです。

細菌予防としての一次予防

細菌から歯を守るために、ブラッシング。これは磨くやり方を覚えるだけです。そして、歯並びが悪ければいくら磨き方が上手でもしっかり汚れを落とすことは難しいんですね。

力の予防としての一次予防

①マウスピース:夜寝ている時に使用することによって歯へのダメージを軽減することが出来ます。
②認知行動療法:これは例えばですがシールを沢山貼って、そのシールを見た時に噛まない姿勢を取ることで歯への負担を少なくする習慣を身につける方法です。
③開口訓練:正しい口の使い方を覚えると歯の負担が減ります。
④矯正:やはり何と言っても1番大事なのは歯の構造です。分かりやすく言うとお家で言えば耐震構造設計されたものにするのと同じことです。歯の構造を良くして頑丈にすれば、歯ぎしり【地震】や無意識な時にかかるダメージを耐える事が出来ます。歯の耐震補強を早めにする事が出来ればダメージも少なく歯も長持ちしますし、お口だけでなく食事もしっかりととれることからあなたの身体全体の健康を守ってくれます。大きく傷を負ってしまった歯に耐震補強をしてもなかなか大変なのです。なので、なるべく若い時に歯を強くする事が大事なのです。
当医院は皆様の歯の健康を願い、健康で豊かなライフスタイルのお手伝いをさせて頂きます。

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